2010年10月09日

引き続き協賛します!障害者自立支援団体からふる

現在当事業でサポーターとして協賛している障害者自立支援団体ですが、協賛開始から今月末で1年となります。

同団体の協賛は1年単位ですが当事業では社会貢献の考えのもと、引き続き同団体を協賛することとなりました。

埼玉県川口市を主として数々のイベントにも2,3ヶ月に1回の割合で見物しに行ってます( 本日10月9日も「 あとりえからふる 」を見物 )。

夢の実現を手助けするファイナンシャルプランナーとして子ども達が夢と希望を持って自立できるよう、これからも応援していきたいですね。

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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 22:09協賛

2010年09月14日

アンケートの回答にご協力お願いします

 アメリカで生まれたFPが日本に導入されて20年余りとなり、徐々にその認知度が向上しつつありますが、とりわけ業としてのFPとなるとまだまだ発展途上の段階でこれからの時代長期のライフプランに対するニーズは高まるものと確信しております。

 そこで一般の方々に対するFPの認知度向上並びにFP業をメジャーな産業に発展させるために日々努めているところでありますが、FP業に対してどのような認識、イメージをお持ちかをこのページをご覧いただいた方からのありのままのご回答を募集しております。


 お時間に余裕のある方はアンケートにご協力お願いします。

 
 なおアンケートは匿名での受け付けで、相談契約に直結するものではありませんのでその点ご安心ください。


 アンケートにお答えいただく際以下の点にご協力願います。

・ アンケートのご回答はお一人様1回限りでお願いします。

・ FP業務(独立系FP)に従事している方の回答はご遠慮願います。

・ 各質問の内容から著しく逸脱した回答はご遠慮願います。特に匿名であることを良いことに誹謗・中傷等悪質な書き込み、イタズラ目的の適当な書き込みは硬くお断りします。

・ 集計結果公表の有無は集計数やご回答内容により当社で判断を行います。なお公表する場合、個別のご回答内容について公表することは一切ございません

・ このアンケートフォームは予告なしで終了します。


以上の内容に 同意する ( ← PCでのご回答はこちらをクリック )

以上の内容に 同意する ( ← 携帯でのご回答はこちらをクリック )


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タグ :アンケート

Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 14:57アンケート

2010年09月07日

FP業に誇りが持てるワケ

 FPが日本に入って20年余り経ち、FP自体の認知度は向上しつつありますがまだまだ発展途上の段階であります。私のように独立してFP業として活動されている方も少数派です。

 それでもこうして活動を続けているのはこのFP業に誇りを持ち1人でも多くのお客様に夢を実現させたいとの思いが強いからです。それに何よりもこのFP業を愛しています

 どの職業にも言えることですが、人に愛情を持つのと一緒で仕事にも愛情を持っているはずです。例えばラーメン屋さんの店主はラーメンをこよなく愛してるはずですし、靴磨きの職人ならば靴をこよなく愛してるはずです。

 愛してなければ誇りを持って仕事はできません ( もちろん最初は面白くない仕事でもやってるうちにだんだん面白くなるということもありますが … ) 。儲かるからとか、ブームだからという理由だけではうまくいきません苦労に苦労を重ねて、お客様に満足していただいた結果が報酬として得られると考えております。

 昨今話題になっている先進国新興国などに例えると、保険業や証券業と言った金融業が成熟しきった先進国FP業は現在の中国やインドのような発展の著しい新興国に当てはまると思います。そのFP業をメジャーな産業に発展させられるのは我々独立系FPの使命であると考えています。


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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 09:07コラム

2010年09月06日

FP資格入門

ひとことにFP資格と言ってもランクがあり、3 ~ 1級AFP ・ CFPとがあります。

一般の人は3級から学習、受験しますが金融機関等に実務経験がある等の一定の要件を満たせば2級からでも受験できます。

何がどう違うのかという話になると非常にややこしいので細かいことは省略します。

なぜなら前者金融財政事情研究会後者日本FP協会とそれぞれ別々の制度になっているからです。

なお後者日本FP協会が認定しているAFP国家 ( 普通 ) 資格CFP国際 ( 上級 ) 資格です。

どちらが上級かと言えば3級よりも2級 → 1級、AFPよりもCFPと言えばわかりやすいですが、上級資格を保有しているのと実務経験が豊富なのとはまた別に話になります。

これからFPの学習をはじめたいという方は3級は誰でも受験ができるのでそこから入るにも良いでしょう。

実務の有無に関わらず、知っているいないで今後の人生に大きな差がつくはずです。


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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 12:00コラム

2010年08月15日

資格の勉強は自分に合った方法で(2)

例えば自分が受講を検討している資格の講座料金が以下であったとします ( あくまでも架空です ) 。

基礎講座 4万円

応用講座 3万円

フルパック(基礎講座+応用講座) 7万円 → 6万円

あまりに漠然としているのであなたならどの教材を選びますか?なんてたわごと言えませんが、前回 ( 該当記事 ) 申し上げた通り資格の勉強は

自分に合った方法を見つける

ことが大前提です。ただ実際に教材が届いてみないと目標のたてようがないのも事実ですが、試験日までの時間配分や自分の実力等を考えればおおよその目安はつくはずです。例えば

その分野の基礎知識が身についていれば基礎講座は省いて応用講座だけにする

とか、また

教材は基礎講座だけにしてあとは過去問だけにする

などです。ちなみに私がCFP試験の学習する時にとった方法は後者でした( 但し 「 ライフ 」 の課目だけは応用講座を受講しましたが )。今でもこれは正しい学習方法だったと自負しています。

教材を販売する側の巧みなセールストークに惑わされず、自分にとって必要なものは何かを吟味して教材選びをしていただきたいですね。

資格の内容にもよるでしょうが私の経験からやはり過去問を何度も解くことが合格率を高める最大の方法だと考えています。


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タグ :コラム

Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 08:15コラム

2010年08月13日

資格の勉強は自分に合った方法で

最近は資格を取得するのがブームのようで私が保有しているFPも人気資格の一つです。

ただひとくちに資格の勉強すると言っても勉強する時間をたっぷりと確保できる学生であればともかく、普段は仕事で手一杯の社会人の場合は勉強時間の確保が悩ましいところ

また学習の進め方も資格によって全然違うし、その人の仕事や生活事情にもより全く異なるものです。試験日までの期間も重要でそれらを考慮すればハッキリ言って正解はありません。

取得した資格を生かして以降どうするかは置いとくとして、資格取得は試験で満点をとろうが合格ラインギリギリだろうがとりあえず合格することが目標だからです。ただあえて共通点をあげておけば試行錯誤でも構わないので

自分に合った方法を見つける

ことに尽きます。具体的にどうすれば良いのかと言われれば2,3冊の本ができてしまうくらい膨大なものになってしまうのでここでは伏せておくがとにかく自分に合った効率の良い学習方法を見つけるのが合格への最短距離だと考えています。

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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 14:23コラム

2010年08月05日

登山のガイド的役割を果たすFP業(2)

前回の投稿にてFP業はある意味 「 登山のガイド的役割を持っている 」 ことを述べてきました。

登山にしろ、旅行にしろ予定変更が余儀なくされるのは当たり前のこと。変更の必要が生じればガイドは参加者に対してその旨を提案します。ライフプランに対しても当然同じようなことが言えます。例えば

住宅ローンを組んで5000万円の物件がほしいという夢が実現できるか

お客様からこのような相談を受けたとしましょう。まずは借りかれるかどうかが大前提ですが、それ以上に大事なのは延滞なくちゃんと返していけるかです。住宅ローンも借金と一緒です。

以後の生活費や教育費、老後資金等ライフプランに関わるあらゆる項目を考慮に入れて総合的に判断しなければなりません。当然当初のプラン実行が難しいのであれば物件価格を下げるとか、教育費等を見直す必要性が出てくるのです。

登山の参加者が当初の予定変更を余儀なくされて心底面白くないのと一緒で、無論当初のプランを変更することは相談者にとっても面白くないもの。相談者の期待に添えないアドバイスになってしまうことは日常茶飯事。私どももその気持ちは痛いほどわかります。が

家計が破綻してしまっては元も子もありません。

重複しますが、相談者の期待に添えなければ当然のごとく別の提案が必要になります。もちろんファイナンシャルプランナーの提案がひとりよがりにならないように常に相談者とのコミュニケーションは欠かせません

だから

ファイナンシャルプランナーの永きに渡る継続的なサポートの意味があるのです。

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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 15:31コラム

2010年07月28日

登山のガイド的役割を果たすFP業(1)

ちょうど1年前の昨年7月、大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で、ツアー登山客ら18人が遭難し8人が死亡した事故は記憶に新しいところ。当時のガイドの判断ミスが最悪の結果を招き、登山が趣味の私にも心が痛む思いです。

事故から1年、再びこの大雪山系の山々を目指す登山者が続々と訪れています。先日テレビで専門のガイド同行のもと、3日間の予定でトムラウシ山に向かう山行の様子が報道されていました。

ところが新千歳空港で合流した翌日の天候悪化を予測し、3日間の行程をコースを変更して2日間とすることを提案結果的にそのガイドの判断は正解であったが参加者としては( サラリーマンの方なら ) 職場の人に気を使いながら会社で休みをもらって、またせっかく遠くからはるばる来たのだから思う存分楽しみたいと誰もがそのような欲求を持っていることでしょう。

登山をやられる方にとっては当たり前のことですが、天候の急変や体調の急な悪化、予定していたコースの崩壊等、状況により当初の行程の変更を余儀なくされます。ここまで長々と登山のことを書いてきましたが、

それとFP業とは何の関係があるのか?

なぜわざわざこのブログに掲載したのか?

疑問に思われてる方も中にはいらっしゃることでしょう。

私自身FP業はある意味登山のガイド的役割を持っているとも考えています。

相談者の夢実現のお手伝いをするのがFPの役割ですが、登山や旅行と同様、希望通りに何でもかんでも実現できる訳ではありません。

次回はその点も踏まえて本来のFP業の役割を登山のガイドに例えてわかりやすく説明していきます。


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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 22:49コラム

2010年07月09日

充実した夢のあるライフプランの重要性(2)

ファイナンシャルプランナー ( 以下 「 FP 」 )に相談する内容は住宅や年金、保険や教育資金といったお金にまつわるもの様々で、どの相談内容においてもライフプランが重要である旨を前回投稿しました 該当記事 ) 。


住宅ローンを例にとってみましょう。前回と重複しますが、「 世帯年収700万円で月々15万円の返済ができるか 」 という相談を受けた場合


他の審査要件を満たしていれば年収要件で約25.7% ( < 35% ) なのでこの額での返済が可能です。もっと借りられるでしょう。 → 下記<参考>


但し住宅ローン以外にも子供の教育資金や生命保険、老後の生活費等、また医療費等の予想外の支出も発生するでしょう。

また昨今の不況により失業で収入が途絶えたり、失業を免れたとしても以前のような右肩上がりの収入増は望めません

当然貯蓄額がどれくらいか頭金の用意住宅ローンを組む際にかかる諸費用もバカになりません。

それらライフプランを総合的に考慮のうえで「 ちゃんと返していけるか 」 を考えていかなければなりません。つまり


いくら借りられるか 」 ではなく 「 ちゃんと返していけるか


が重要です。



<参考 : 住宅ローンは年収に対してどのくらい借りられるのか>

住宅ローンは誰でも組めるワケではなく、銀行等融資する側で必ず審査があります。審査項目は様々ですが、年収に対してどのくらい借りられるかは各金融機関独自に設定しています。30~40%以内が一般的ですが、フラット35を例にとれば

年収400万円未満 : 30%以下
年収400万円以上 : 35%以下

で他の審査要件を満たしていればこの範囲内での借入れは可能です。
上記の「 世帯年収700万円で月々15万円の返済ができるか 」というケースではこの割合は約25.7%なので借入可能な範囲です。



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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 12:18コラム

2010年07月03日

充実した夢のあるライフプランの重要性(1)

ファイナンシャルプランナー ( 以下 「 FP 」 )は住宅・教育・年金・金融資産・保険・税金・相続・不動産等幅広い知識やスキルを要するため、お客様からの相談内容も住宅ローン、保険の見直し、年金等様々です。では


これら相談に対してFPはどう対応するのでしょうか?

例えば

マイホーム購入を検討中のお客様が住宅ローンの相談を受けた場合
・ 借りられる額を伝えれば良いのでしょうか?
・ 手数料等実務的なことをアドバイスすれば良いのでしょうか?
・ ローンの商品内容を説明すれば良いのでしょうか?

保険の見直しの相談を受けた場合
・ 現在加入中、またはこれから加入を検討している保険商品について説明すれば良いのでしょうか?
・ 保険料をいかにおさえるかをアドバイスすれば良いのでしょうか?

どれも間違いではありません。また各FPによってアドバイスする内容は異なります。しかしFP業として一番大事なことが抜けています。それはライフプランです。結論から申し上げますと

ライフプラン抜きにFPは語れない

当社のホームページや一般の方々に業務内容を説明する時、またお客様との面談においては必ずそのことを伝えています。

先ほどの住宅ローンの例にとっても 「 世帯年収700万円で月々15万円の返済ができるか 」 という相談を受けた場合。結論から先に言うと

他の審査要件を満たしていれば年収要件ではこの額での返済が可能です。もっと借りられるでしょう。 → 下記<参考>

しかしこれを前提に話を進めてしまっては将来の家計はどうなるのか。そのことも踏まえて次回は住宅ローンを例にライフプランの重要性を含めて詳しくお話していきます。



<参考 : 住宅ローンは年収に対してどのくらい借りられるのか>

住宅ローンは誰でも組めるワケではなく、銀行等融資する側で必ず審査があります。審査項目は様々ですが、年収に対してどのくらい借りられるかは各金融機関独自に設定しています。30~40%以内が一般的ですが、フラット35を例にとれば

年収400万円未満 : 30%以下
年収400万円以上 : 35%以下

で他の審査要件を満たしていればこの範囲内での借入れは可能です。
上記の「 世帯年収700万円で月々15万円の返済ができるか 」というケースではこの割合は約25.7%なので借入可能な範囲です。但し次回の投稿でもお話しますが 「 いくら借りられるか 」 ではなく 「 ちゃんと返していけるか 」 が重要なのは言うまでもありません。


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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 19:03コラム

2010年06月28日

「平均」は自分にとって必要なデータか?(2)

前回の投稿からかなり間が空いてしまいましたが前回は、本人のライフプランを考える上で「 平均 」 とか 「 標準 」 とか言ったデータよりも自身のライフプランが重要であることを述べてきました。

世間ではとかく「 平均 」 とか 「 標準 」 にこだわりがちです。例えば生命保険料が「 平均 」より少ないからもっと保障を厚くしなければとか、教育費が平均より低いからもっと塾にお金をかけなければとか…

とは言っても例えば教育費の中でも授業料等学校へ行く以上必ずかかるものは目安となる金額を算出するのに必要ですが、学習塾や習い事と言った学校外の支出は各家庭バラバラなのは言うまでもありません。

確かに他人が、他の世帯がどのくらいお金をかけているのか目安となる数値は必要なデータではありますが参考程度に留めておくべきです。大事なのは他の家がどうこうではなく、自身のライフプランです。

自身の収入、貯蓄の残高に見当った支出をするのが大前提です。

極端な話隣のうちで高価なモノを持ってるなら自分もと、収入に見合わない支出ばかりしてると家計が破綻するのは一目瞭然です。見栄を張りたい気持ちもわからなくはないのだが先ほども申し上げた通り、大事なのは自身のライフプランです。

ありのままの自分を受け入れる。

これがライフプランを考える上で最初に棚卸しする前の第一歩です。そのことを踏まえた上で無理のない資金計画を立てていく必要があります

言うのは簡単だけど、やるとなるとそれなりの時間と忍耐が必要であることは付け加えておきます。

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← 当社のFP顧問契約時に作成するライフ資金設計書 ( 表紙、実際の書式は写真とは異なります ) 。いわゆる家計版のカルテでお客様の家計の状況や 「 10年後に豪華な海外旅行に行きたい 」 、 「 将来子供に300万円の結婚資金を援助したい 」 と言った夢や目標等を数値に落とし込み、それらをグラフ化して貯蓄の残高をシュミレーション。これによりお客様の夢実現が可能かを診断し、必要に応じて見直し等のアドバイス行って実行に向けた準備を進めていきます。








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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 19:03コラム

2010年06月21日

「平均」は自分にとって必要なデータか?(1)

今までに一度や二度こんなんことを考えたことはなかったでしょうか?

(1) 子供の教育費は平均でどれくらいだろう?

(2) みんな結婚式にはどのくらい費用をかけてるのだろう?

(3) マイホームの標準価格はいくらだろう?

(4) 老後の生活費の標準はどのくらいだろう?

(5) 他の家庭では車にどのくらいお金かけてるのだろう?

(6) 生命保険の保険料支払は平均でどのくらいだろう?

どれもみな漠然とした悩みですが、自身のライフプランを考える上でどの項目にだいたいどの位の費用がかかるだろうと私も含めて誰もが気になるものです。特に他の人、とりわけ友人や隣近所のことが気になる、いや気にならないハズがないでしょう。参考までに例えば

(2)の相場は盛大な挙式だと300万円~500万円程度

(6)の生命保険料の年間支払額は生命保険文化センターの統計によると、男性28.6万円、女性19.6万円、1世帯平均52.6万円

と出ています。この金額、安いですか?それとも高いですか?みんなこれだけの金額をかけているのかなぁ?ますます気になるでしょう。でもよく考えてみてください。

これら 「 平均 」 とか 「 標準 」 とか言ったデータは本人のライフプランを考える上で参考になるものでしょうか?

結論を先に申し上げますと

大事なのは自身のライフプランです。

平均 」 はあくまでもデータ上の 「 平均 」 であり、それ以下 ( 以上 ) だからどうこうの問題ではないのです。

次回は他人と比較することがいかにくだらないものかも踏まえてライフプランの重要性を再確認していきましょう。

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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 08:46コラム

2010年06月11日

心を開いて話せる相手はいますか?

病気等の健康問題、自身の財産、職場のストレス、自身のプライド、対人関係、過去に体験した嫌な思い出、家庭内や親族間の問題、子供の不登校や引きこもり等こう言った普段人には言えない悩みなどを

身近に相談できる相手がいますか ?

親身になって話を聞いてくれる相手がいますか?

例えば家族、親友等できればそういう人が最低一人でもいればお互い心強いですね。


では家計の専門家であるファイナンシャルプランナー( 以下 「 FP 」 ) に、お金のこと以外にこう言った悩み等を心を開いて話せますか?


その点もFP選びのポイントの一つになります。財産のことはともかく、心の問題は一見家計と関係ないように思えますが、これらもライフプランに与える影響が大きいだけあって度外視するわけにはいかないのです。よって


FPは 「 お金のアドバイスができる 」 だけでは不十分で、お金以外のこう言った悩みを親身になって聞いてあげられるだけでも相談者にとってはとても心強いものです。


そのためにも相談を受ける側のFPは相談者が気軽に心を開ける雰囲気作りが欠かせません

またライフスタイルや価値観が多様化している以上、「 男は ( 女は ) ああでなけばいけない 」 、 「 学校は大学まで進学しなければならない 」 だの固定観念にとらわれず、FPとしてお客様にとって一生涯の良き相談相手になることを心がけています。

今後も相談者の悩みに積極的に向き合い、相談者にとって強い味方となるFPであり続けたいですね。

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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 14:41コラム

2010年06月07日

秘密を守る義務がある

ちゃんと親身になって話を聞いてくれるかな?

借金のことは恥ずかしいから黙っていよう。

いずれもプライベートのことが絡んでるので他人に話すことに抵抗を感じている方もいらっしゃるでしょう。


ところでファイナンシャルプランナー ( 以下 「 FP 」 ) はコンプライアンスと言って法律を含む社会基盤や倫理を守り、FPとして顧客との信頼関係構築とともに社会的責任を果たさなければならないとされています。

当然と言えば当然ですが、その一つとして守秘義務があります。日本FP協会会員倫理規定第5条では

会員は、ファイナンシャル・プランニングの業務上知り得た顧客の秘密を守り、節度のある行動をとらなければならない。

とされています。FPは家計のアドバイザーとして相談者からあらゆるタイプの案件を受けますが、ライフプランを提案する以上アドバイスする際の必要な情報として相談者の家族構成、資産状況、ローンの有無、保険の加入状況などのヒアリングが欠かせません

詳細はホームページ内6ステップのステップ1を参照してください。


上記倫理規定にもある通り相談業務等でお客様から得た情報を外部に漏らしてはならず、当たり前ですが常に秘密を守らなければならないのです。それはたとえ知人でもです。

守秘義務はコンプライアンスのほんの一部ではありますが、そのような社会的責任のもと顧客との信頼関係構築に努めており、かつFPが税理士や弁護士と言った士業に比べて生活者により身近な存在であり、かつ良きパートナーとして親身になって相談を受けることをモットーにしております。よって

相談することが恥だという考えを一切捨てて

気軽にご相談いただければと思います。

なお日本FP協会が認定しているAFP又はCFP認定者は業務遂行時、顧客から求めがあればライセンスカードを提示しなくてはならないですが、私の場合は顧客からの求めがなくとも必ず提示するようにしております ( 下添付 ) 。


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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 23:08コラム

2010年06月03日

「無料」の意味するものは (3)

第2弾では初回相談料を無料にするか否かの良し悪しについてFPの間で意見が分かれているとのお話をしました( 該当記事 )。料金設定、特に初回をどうするのか非常に悩ましいところです。

500円、あるいは1000円でも有料でやれば警戒されずに来るのではとの意見もあります。

また事務所によっては最初から有料のところもあり、無料相談の希望者をあらかじめお断りしている所もあります。

有料でも最初からお金を出して相談を申し込むということは、それだけ自分の家計に対して真剣に考えている証拠でもあるのです。

またかつて無料相談を実施した独立系FPの中には 「 息子の自慢話 」 や 「 姑の愚痴 」 だけ言って帰った女性がいたとの理由で初回でも有料にしたとの内容を目にしたこともありますし、

私の知り合いの独立系FPの話では 「 金を貸して欲しい 」 と全く場違いのことを言われたことがあったそうです。

一方顧客との信頼関係築きあげるまでは有料にすべきではないという意見もあります。


顧客側FP側双方に無料にすることのメリットデメリットがあるのでどちらが良い悪いは一概に言えるものではありません。

ちなみに当社では初回を無料にしていますが、最初の1回限りとしております。

以前お申込みフォームを商売目的で利用されたこともあって一時初回面談料を有料1000円で設定した経緯がありますが現在では無料に戻しております。

もちろん初回無料相談だけでもOKなのは以前にもお伝えした通りです。

FP業がお客様との末永いお付き合いが前提である以上、無料有料高い安いよりもFPと顧客の信頼関係第一であることは言うまでもありません。


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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 03:06コラム

2010年05月31日

「無料」の意味するものは (2)

『 無料 』 の意味するものは 」 とのタイトルで今回は第1弾( 該当記事 )の続きとなりますが、無料の良し悪しをめぐってなぜFPの間で意見が分かれているのかという話です。

よく 「 無料 」 とうたって利用したら知らない間に高額な料金を請求されたと言った経験はありませんか?また知り合いからの話やテレビ等でそんな話題を耳にしませんか?

そのせいもあってか最近の消費者は「 無料 」というコトバに下手に敏感になって引いてしまう傾向があるように思えます。

またFPの 「 無料相談 」 と言うと 「 FP = 保険 」 という誤った認識をされているせいもあってか保険等何か商品を売りつけられないかと警戒されている面も無視できません。 

一方我をもすがる思いで相談する人に対して有料にするのはいかがなものかとの意見もあります。

その他いろいろFPの間で無料の良し悪しを巡って意見がありますが、次回第3弾ではより具体的例を挙げて話していきます。


なおご質問のある方はいくらでもお受けしますのでお気軽に問い合わせください。

お問い合わせフォーム ( PC対応 )  ( 携帯からはブログサイドバー内 「 メッセージを送る 」 より )

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タグ :コラム

Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 06:40コラム

2010年05月29日

もしもFPにこんなことを言われたら…(3)

これからFPに相談しようと思っている方、何を基準にFPを選びますか?選ぶ対象は様々かと思いますが、特に気にするのは 「 親身になってちゃんと話を聞いてくれるか 」 でしょうか。

ライフプランの提案をするFPはお金のことのみならず、夢や目標実現の手助けをする以上家族の進路に対する相談を受けることも少なくありません。たとえば相談者が50代で現在1人暮らし、無職、貯蓄50万円としてその方がFPに相談した時に

別居している(仲の悪い)実の姉に追い出されるようにして、今住んでいる家 ( 家賃等なし ) を出てアパートを借りて暮らしたい

との相談に対し

あなた今お金ないんですよね。なのになぜ今の家を出てまでアパートを借りるのですか?

と言われたらどうでしょう?隣近所のおせっかいおばさんなら 「 あの人のことだから 」 と笑って済ませられるでしょう。

しかし相手の話を親身になって聞くべきFPから最初の段階でこのようなことを言われたらどうでしょう ( あくまでも例えばの話ですが ) 。

FPも感情を持った一人間ですからいろいろな考え方はありますが、やはりライフプランを提案するにあたってはお客様の話にじっくり耳を傾け、それに対して今後どう対策を取るのか、FPがお客様目線にたって一緒に考えていかなければなりません。このケースでは


実の姉との仲がどの程度まで悪化しているのかにもよりますが、その点を十分ヒアリングします。他人になかなか話せないような事なので、相談者がそこまで安心して話せるような雰囲気づくりもFPには求められています。また今住んでいる家に住み続けることにより、本人のみならず親族間で悪い影響を与えるようであればアパートを借りるという選択は致し方ないことでしょう。
但し無職で貯金も50万円しかないという状況であれば2,3ヶ月後には本人の家計が破綻するのは目に見えています。以後の家計のことも考えてその点アドバイスを行わなければならないですね。



FP自身お金のことのみならず、カウンセリングやコーチングと言ったメンタル面の能力も求められます

しかしこのケースでは人間の感情が絡んでいるので争いが深刻化していればもはやFP自身の手には負えず、弁護士等の専門家の協力が必要な事態も発生しかねません。

このケース以外にもたとえば税務相談等専門領域に跨るような場合も税理士等士業による協力が必要になるのでその点FP自身、相談者共理解が求められるところです。

なお相談業務の詳細を確認したい方は当社HP内FP業の6ステップをご覧ください。

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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 12:24コラム

2010年05月27日

「無料」の意味するものは (1)

FPをはじめとして税理士や社労士、弁護士と言った士業の間では最初の面談を無料にしている所が多いようです。

当社共幸FP時夢所も初回面談は無料( 詳細はこちら )で承っております。

もちろん初回面談を受けたからと言って有料相談を受けなければいけないということではなく、初回相談だけで終わらせても構いません


選択は相談者の自由です。


さらに具体的なライフプランを含めたアドバイスが必要であれば有料相談へという流れになります。

いずれにせよ初回相談だけでは時間も限られている上、お客様のご相談に対して回答できる内容も限られてしまうので、相談者の家計の悩みをすぐに解決できる訳ではありませんが、


ご相談に来られた以上何か一つでもお土産を持って帰っていただけるよう心がけています


なおそれとは別に日本FP協会の各都道府県支部が開催しているFPフォーラム等でも、原則予約をすれば体験無料相談会も実施しております。

FPに相談したいけれど今一歩相談に踏み出せないという方のためにFPによる面談を体験できるシステムとなっております。

その名の通り「 無料 」 で相談料金はかかりません。

各FP事務所にしろ、日本FP協会が行う体験無料相談会にしろ、実はこの 「 無料 」 の良し悪しについてはFPの間でも意見が分かれています。

詳細は後日改めて投稿します。

なおご質問のある方はいくらでもお受けしますのでお気軽に問い合わせください。

お問い合わせフォーム ( PC対応 )  ( 携帯からはブログサイドバー内 「 メッセージを送る 」 より )


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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 15:49コラム

2010年05月25日

もしもFPにこんなことを言われたら…(2)

これからFPに相談しようと思っている方、何を基準にFPを選びますか?選ぶ対象は様々かと思いますが、特に気にするのは 「 親身になってちゃんと話を聞いてくれるか 」 でしょうか。

ライフプランの提案をするFPはお金のことのみならず、夢や目標実現の手助けをする以上家族の進路に対する相談を受けることも少なくありません。たとえばFPに相談した時に

”うちの子どもが中学を卒業したら高校へ行かずに職人の道を歩みたい” と言い、私もそれに賛成です

との相談に対し

学歴がないといい会社には行けません。せめて高校だけは行くべきです。

と言われたらどうでしょう?隣近所のおせっかいおばさんなら 「 あの人のことだから 」 と笑って済ませられるでしょう。

しかし相手の話を親身になって聞くべきFPから最初の段階でこのようなことを言われたらどうでしょう ( あくまでも例えばの話ですが ) 。

FPも感情を持った一人間ですからいろいろな考え方はありますが、やはりライフプランを提案するにあたってはお客様の話にじっくり耳を傾け、それに対して今後どう対策を取るのか、FPがお客様目線にたって一緒に考えていかなければなりません。このケースでは


お子様が高校の進学を断念してでも職人の道に進むということは、少なくとも 「 プロの職人になりたい 」 というはっきりとした夢や目標を持っているはずです。相談を受けたFPは 「 大学まで行かなければならない 」 という固定観念を持たずにお子様やその家族の意向をありのまま受け入れて本人、家族と共に夢 ・ 目標を共有するのです。以降本人並びにその家族の将来のライフプランに与える影響を考慮の上、人生のゴール達成に向けたお手伝いをするのです。


ありのままと言っても社会秩序を乱さない程度の常識の範囲内での話ですが、FP自身多様な価値観を受け入れるだけの柔軟な対応力が求められると言えます。

なお相談業務の詳細を確認したい方は当社HP内FP業の6ステップをご覧ください。

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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 13:37コラム

2010年05月21日

コンシェルジュに例えられるFP業

これまで当社のホームページや自身のプレゼン等で 「 FP業は家計のお医者さん 」 と口酸っぱく言ってきましたが、これだけでは一般の方々にはまだまだピンと来ない部分があるかと思います

そこで今回は一部の大手百貨店で活躍しているコンシェルジュを例に取りあげてみましょう。

私もこの言葉を何となく耳にした記憶はあったのですが、本当の意味を知りませんでした。

ところで百貨店にはいろいろなテナント店舗が集まっていて、各店舗売上獲得に必死でセールストークをこなしている店員さんもよく見かけますね。

一方コンシェルジュは店舗の垣根を越えて特定の店舗に属さない中立的な立場で顧客の要望、ニーズに応じたサービスを提供 ( 数ある店舗の中から最適な商品を選んだり、買い物に動向も動向して顧客にアドバイスをする ) 。

正に顧客目線で要望やニーズに応じるとあって、顧客にとっては強い見方なのではと思います。

ではここからが本題です。結論から言うと

★★★ FP業も一金融機関に属さない中立的な立場でアドバイスを行うという点では、前述のコンシェルジュと同じ考え方である ★★★

と言えるでしょう。FP業もその立場のもと、特定の分野 ( 例えば保険だけ、不動産だけ等 ) に偏らず、お客様のライフプランに応じて家計に関するあらゆる知識やスキルを駆使してお客様の人生のゴール達成に向けた手助けをします。

FP業の中には金融仲介業者や保険募集人の資格を持っている人もいますが、ライフプラン提案上必要でなければ無理にその商品を販売をすることがない点では、お客様が納得しないものを無理に売りつけたりしないコンシェルジュとは中立性の点では共通していると言えます。

金融機関や専門業(税理士、社労士等)とFP業との違い、何となくイメージできたでしょうか?

≪類似記事≫
「 疑問 ・ 質問 」 コーナー 内「 ライフプランとはどんなものですか?


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Posted by 堀 智幸(CFP認定者) at 05:21コラム